今年の秋、全国を熱狂させている「ミセスグリーンアップル」のライブツアー《BABEL(バベル)》が、ついに福岡・ペイペイドームへ上陸。
ドーム公演といえば、そのスケールだけでなく「会場までのアクセス」や「開演前の過ごし方」も大切なポイントだ。
今回はバベル参戦前に押さえておきたいペイペイドーム周辺情報と、福岡空港・博多駅からのアクセス方法を詳しく紹介する。
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◆ ペイペイドームってどんな場所?
ペイペイドーム(福岡PayPayドーム)は、言わずと知れた福岡ソフトバンクホークスの本拠地。
福岡市中央区地行浜(じぎょうはま)に位置し、博多駅や福岡空港からもアクセスしやすい。
ドーム周辺は「BOSS E・ZO FUKUOKA」や「マークイズ福岡ももち」など、グルメ・ショッピング・アミューズメントが集まる最新スポット。
ライブや野球観戦だけでなく、1日遊べる複合エリアとして進化を続けている。
特にミセスのような大型ライブが開催される日は、全国からファンが集まり、街全体が“バベルモード”に包まれる。
ドームの白い屋根が夕日に染まる頃、その光景はまるでライブの幕開けを予告しているようだ。
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◆ 博多駅からペイペイドームへのアクセス
博多駅は新幹線や在来線、空港線地下鉄の起点でもあり、
他県から来る遠征組にとって最も利用しやすい玄関口。
地下鉄+バスルート(おすすめ・最も一般的)
1. 博多駅 →(地下鉄空港線・姪浜行き)→ 唐人町駅
所要時間:約11分/運賃:260円
2. 唐人町駅から徒歩約15分でペイペイドームに到着。
唐人町駅から地上に出ると、すでにライブグッズを身につけたファンの列が続いている。
唐人町商店街を抜けて行く途中、地元のパン屋やカフェが軒を連ね、
開演前に腹ごしらえをするのにも最適だ。
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ツアーアドバイス
開演前は唐人町駅周辺が非常に混雑する。
時間に余裕を持ち、1時間前には駅を出発するのが安心。
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直行バスルート(荷物が多い人・雨天時におすすめ)
西鉄バス「博多バスターミナル」または「博多駅前A」から乗車
「PayPayドーム前」または「九州医療センター前」で下車
所要時間:約25〜30分/運賃:240円
バスは本数が多く、特にライブ当日は臨時便が運行されることもある。
大きな荷物を持っている人や、雨の日はこのルートが断然ラク。
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補足
終演後はバス停に長蛇の列ができるため、帰りは唐人町駅まで歩く方が早い場合も多い。
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◆ 福岡空港からペイペイドームへのアクセス
福岡空港は市街地に非常に近く、到着から最短30分でドームにアクセスできる。
他都市の空港と比べてもアクセスの良さは群を抜いている。
地下鉄一本ルート(最速・最安)
1. 福岡空港駅 →(地下鉄空港線・姪浜行き)→ 唐人町駅
所要時間:約17分/運賃:300円
2. 唐人町駅から徒歩15分でドーム到着。
空港駅は到着ロビー直結で、迷う心配もない。
遠征当日に飛行機で到着しても、そのままドームへ直行できる手軽さが魅力だ。
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タクシー利用(グループ利用におすすめ)
所要時間:約20分〜25分
運賃目安:2,500〜3,000円前後
3〜4人で乗り合えば、1人あたり約800円。
荷物が多い人や急ぎの場合、時間効率を重視するならこのルートも有効。
ライブ当日は道路が混雑するため、開演3時間前には空港を出発したい。
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◆ ペイペイドーム周辺のおすすめスポット
ライブ開演前に過ごす時間を充実させたいなら、ドーム周辺には魅力的な場所がたくさんある。
ここでは、バベル参戦前の“心とお腹を満たす”おすすめスポットを紹介しよう。
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① BOSS E・ZO FUKUOKA(イーゾ フクオカ)
ドームに隣接する最新エンタメ施設。
屋上からの絶景を楽しめる「すべZO(絶景3-60)」や、チームラボの体験型アートなど、時間を忘れて遊べるスポットが揃う。
ライブグッズ購入の待ち時間や、開場までの空き時間に立ち寄るのに最適。
夜になるとドームと連動したライトアップが幻想的で、まさに“バベルの塔”のような雰囲気に。
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② MARK IS 福岡ももち
ドームのすぐ隣にある大型ショッピングモール。
ファッション、雑貨、レストラン、カフェなど約160店舗が並ぶ。
おすすめは以下の3店舗:
カプリチョーザ:ボリュームたっぷりのパスタで腹ごしらえ。
スターバックスコーヒー(ももち店):ガラス張りの店内からドームを一望できる。
久留米・大砲ラーメン:地元民にも人気の老舗豚骨ラーメン。
また、モール内には休憩スペースやコインロッカーもあり、
グッズ購入後の荷物を預けるのにも便利だ。
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③ 百道浜(ももちはま)海岸
ペイペイドームから徒歩10分。
海沿いに広がる静かな砂浜で、ライブ前に心を落ち着けたい人におすすめ。
遠くに能古島を望み、夕暮れ時には幻想的な景色が広がる。
「バベル」の世界観を感じながら、
海風を浴びて深呼吸する時間は、ライブへの期待をさらに高めてくれる。
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④ ヒルトン福岡シーホーク
ドーム直結の高級ホテル。
宿泊はもちろん、開演前のティータイムにも最適。
35階の「バー&ダイニング CLOUDS」では、
ペイペイドームを眼下に望む絶景とともにアフタヌーンティーが楽しめる。
「ミセスを聴きながら、少し贅沢な時間を」──
そんな大人の過ごし方も、バベル参戦の思い出をより特別なものにしてくれる。
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◆ ドーム参戦の実践アドバイス
1. グッズ列は午前〜昼にピーク
→ 朝10時台に到着できれば比較的スムーズ。
2. 入場ゲートはチケットで異なる
→ 会場外周は広いので、早めに位置確認を。
3. 荷物は最小限に
→ リュック+ショルダーなど両手が空くスタイルがおすすめ。
4. 帰りの博多駅行きバス・地下鉄は大混雑
→ 終演後30分ほど時間をずらすか、唐人町駅まで徒歩で。
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◆ まとめ:ペイペイドームを旅の目的地に
ミセスの「バベル」は、音楽という塔を通して人と人を繋ぐライブ。
その舞台となるペイペイドーム周辺は、グルメも景観も魅力が詰まっている。
福岡空港や博多駅からのアクセスはどちらも抜群。
開演までのひとときをE・ZO FUKUOKAや百道浜で過ごすことで、
ライブ体験がより深く、記憶に残る旅になるだろう。
福岡という街は、食・景色・人の温かさ、どれをとっても心地よい。
「バベル」というタイトルが示すように、音楽の力で世界を繋ぐ塔がここにある。
ペイペイドームを目指すその時間さえ、もうすでにひとつの“旅”なのだ。